初めまして、蒼空です!

初めまして!

 

蒼空です!

 

私には、1つの思いがあります。

 

それは、彼女ができないという悩みを抱える男性が

理想とする彼女をゲットして、

充実した生活を送って欲しいということです。

 

今では、

私は 10人以上の女性と

お付き合いした経験があります。

 

3個上の美人な彼女を

ゲットし現在も進行形で付き合っています。

 

なので今回は、

そんな女性から全く相手にされなかった私が

どのように変わっていったのかを

お話ししていきたいと思います。

 

女子から見向きもされなかった高校時代

 

周りのクラスメイトや部活仲間が

青春を送る高校時代。

 

行事前や部活の大会後は

周りの人たちはカップルだらけに。

 

「今は部活に集中しよう」

「受験が終わったら」

「卒業の前には」

 

こんな風に思っていたら気づいたら

高校を卒業し、大学に入学することになっていました。

 

「俺も教室とか下校一緒にして青春したかったな…」

 

高校の時には結局できなかったけど、

部活や受験で忙しかっただけで

大学に入れば自由な時間が増えて彼女なんて作れるでしょ。

 

そう思っていたのに…

 

大学に入って待っていたのは

課題に追われる日々、

授業後はサークルで飲みあるき

何もない日はバイト三昧で暇なんて全くない。

 

そうこうしている間に2年生になってしまった。

 

そろそろ学校にも慣れてきたし彼女作るか。

 

だけど

 

動き出して

いきなり壁にぶつかりました。

 

「え。出会いってどうやって見つけるんだっけ?」

 

「バイト先とかサークルに女の子いるけど話しかた忘れた。」

 

なんとかして高校の友達や

バイト先、サークルの女の子と

会話をしようとしてみるも何を話していいかわからない。

 

サークルの中に好きな子ができたのに

出席しては遠くから眺めるだけ。

 

ある日、友達と会話していると

その気になってた子には先輩の彼氏がいるという

話を聞かされた。

 

どうやったら俺には彼女ができるんだ泣

 

やっぱ俺には向いていないのかもしれないし

何か違うことで夢中になれるもの

探そうかな

 

そう思ってインスタを眺めていたら

 

あるテクニックとの出会いが

 

藁にもすがる思いで

もうこれでできなかったら諦めよう…

 

そう思い、連絡してみました。

 

あまりに簡単なテクニックで

「え、そんなことでできるの?」

と思いました。

 

誰かに試してみようと思い

さっきとは別の少し気になっていた子に

やってみたところ

 

たった3週間で

対して話したこともなかったこと

デートすることができたのです。

 

その後も帰宅路なんかを

一緒にすることも増えてきて

サークルがない日も

出口のところでわざわざ僕のことを待っててくれたのです。

 

これはいける!もう行くしかない!

 

次に一緒に帰った時に告白だ

 

いつも通りサークルを終え

やっと訪れた二人きりの瞬間です。

 

沈黙が流れているところに

女性の方から

「私と付き合ってくれませんか?」

と恥ずかしそうに言ってきたのです。

 

ついに何度も夢に見たこの瞬間が訪れたのです!

本当に嬉しくて

最後にこの方法を試してみてよかった!

 

と心から思いました。

 

私は、もともと

恋愛が得意ではなく

むしろ苦手な人でした。

 

そんな私でも

あるテクニックを使って、

変われたからこそ、

より多くの人にこれを知ってもらいたい。

 

そう思い今はこのブログを書いています。

 

次は、

「あなたが彼女をゲットする番です!!」

 

このブログを通して

僕とともに頑張っていきましょう。

 

蒼空